アリストロキア・フィンブリアタ

最終更新日:2017.10.10 Tuesday


つる性で小形の種類です。耐寒性が強く、千葉県南部では露地で越冬します。葉は丸形で、花は腎臓形で内側には茶褐色の斑紋が入り、縁にはひげ状の腺毛があります。

科名
ウマノスズクサ
Family
Aristolochiaceae
学名
Aristolochia fimbriata
花径
4—4.5cm
原産地
南米東南部